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ipso facto


 ip・so fac・to[ipsou fæktou ]

[副]((形式))事実それ自体[そのもの]によって, まさにそのことによって;結果的に.

(Yahoo!辞書より)
 
 カタカナで書くと「いぷそぅふぁくとぅ」という具合に発音するらしい。「ふぁ」の「ぁ」は、例の、アとエの中間音ね。今日のところは発音はどうでも良いのだがね。この例文がすごかった。

 「Some people assume that being homosexual ~ makes one incapable of satisfactory human relationships.
ホモであるとただそれだけの理由で人間は満足な人間関係を持てない, と思い込んでいる人もある.」

だってさ。何だね、この例文は。

 さて、モノゴトはやはり必要なだけの出来事が起こり、あるべき結末へと収束していくものなのでしょう。必ずしも喜ばしいことばかり起こるわけではなく、良い人ばかりが近づいてくるわけでもなく、かなり不愉快な思いもしつつ、それでも当人が良い意図を持って事に臨んでいるのならば、いつかはモノゴトの起こる歯車は噛み合い始め、離れていくべき人は離れていき、来るべき人はやってきて、いい形に治まるものなのでしょう、ipso facto。

 不要な出来事も不要な人もいない。時間の無駄、というものはない。

 うむ、なんだか今日はちょいと哲学的な考えオチだね。

<次回は「う」または「とう」で始まるタイトルですよ>
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by edoya-ex | 2006-07-23 16:52 | シリトリヨタバナシ

友達にしたくないタイプ

 アメリカ映画でありがちなシーン。男女ペアが、例えばジャングルかどこかで人食い熊かなんかから逃げている。崖っぷち。数メートル先の対岸まで木の蔓かなんかにぶら下がって(ターザンみたいに)跳び移れば当面の危機は脱せられる。女がぐずぐずしているので男が先に跳び移る。「さあこい!」「いやよ、だめよ、こわい!!」「くるんだ!」「だめよぉ、できないぃ」とかなんとかイライラする遣り取りがあり、男が一旦戻って、一緒に跳ぼうと言うが、女はまだ怖いだの跳べないだの落ちるだのぐちゃぐちゃ言い続ける。そこへ背後から人食い熊が迫ってくる。「跳ぶぞ!」「いやあaaaaaaaaaaaaaaghhhh!」。結局二人は無事に対岸へ。「跳べたわぁ、わたし跳べたぁ」だのなんの言い、手を叩きながらぴょんぴょん飛び跳ねたりする。

 そういうタイプの女とは友達になれそうにない。熊に食われてしまえ。

 これが日本のテレビドラマになると、また別の嫌な女が出てくるわけだ。彼氏の運転する自動車が、例えば山道で鹿をはねてしまった。急ブレーキをかけて車を止めて、呆然と鹿を見つめる二人。「どおすんのよ、ねえ、どおすんのよお」男は黙っている。「どおすんのよおっ」何でもかんでも人のせいにし、どうすりゃいいのか考えてる脇で自分は無関係だというような顔して騒ぐ。

 そういうタイプの女とも友達になれそうにない。鹿と心中してしまえ。


<次回は「ぷ」または「いぷ」で始まるタイトルですよ>
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by edoya-ex | 2006-07-17 21:09 | シリトリヨタバナシ