サンダル

君がサンダルを選んだのではなくサンダルが君を選んだのだ
サンダルが外へ出たいとき君に心で呼びかけるのだ

サンダルの好物は


雨水
ホコリ
セメント
コンクリート

などなど

たとえば夜中
君はちょっとコンビニまで買い物に行こうかと思い立つ
実はそれはサンダルが君に呼びかけた結果なのだ
コンビニまでサンダルを履いていった君は
立ち読みのついでに
ビールなんかを買って帰ってしまう

君の酒量を決めているのはサンダルなのだ 


<次回は「る」または「だる」で始まるタイトルですよ>
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by edoya-ex | 2007-06-28 19:50 | シリトリヨタバナシ
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