ナイトメア

 今朝方見た夢。

 俺と数人の仲間が異次元世界へと引き込まれてしまったらしいが、どうやら無事に帰って来れたようで、俺が通信機で本部(どこかは知らぬ)の者に「ありがとう、おかげで無事に帰ってくることができた」とか何とか言っている。俺たち一行が帰ってきたのはとあるマンションの一室。他のメンバーたちはほっとした顔でドアから出ていく。通信機を持った俺は(どうやらそこではリーダー的立場のようだ)皆が無事に外へ出ていくのを見ながら、しかしここは本当に元の世界なのだろうかと疑いを持ってしまう。この通信機で話している相手はもちろん俺の良く知る本部のあの人物ではあるが、本当に元の世界のあの人と同じなのか…?などと考えつつ俺もドアから出ようとするが、おっと、ちょっと待て、戸締まりを確認しなきゃと思うのではあるが、戸締まりをしている間にまた異次元世界へと引き込まれたらいかがいたそう…、なんて考えながら窓の鍵を閉め、ドアから外へ出る。他のメンバーたちが待っていてくれる。空は薄曇り。ごく当たり前のマンションやテナントビルが立ち並ぶそこそこ都会な街。うむ、確かにもとの世界へ戻ったようではあるが…

 というあたりで目が覚める。朝の5時前だ。ちょうど夢で見たのと同じような薄曇りの夜明けの空。さてさて、今俺がいるこの世界、本当に昨日と同じ世界なのだろうか?

<次回は「あ」または「めあ」で始まるタイトルですよ>
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by edoya-ex | 2006-06-10 20:02 | シリトリヨタバナシ
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